Equipped back sections
Equipped back sectionsは、ワークトップと一体化しており、
各種キッチンツールや小物を入れるためのケースを収納できます。
また、Valcucineは、ワークトップの奥行きを、
従来の60〜65cmから80cmへと広げた最初のブランドです。
Logica ThecaとSteel back sectionにより、
動きの自由度が増し、全面を有効活用することができます。
Logica Theca












ワークトップと一体化した扉は、軽く手で触れるだけで、優れたモーメントのメカニズムにより静かに開きます。
現れた収納スペースに、キッチンツールを備えることが可能です。全体を見渡しやすくなっており、即座に全てのツールに手が届きます。
また、収納スペースの内部は、Valcucineの扱う豊富なアクセサリーによって、自由にカスタマイズすることが可能です。
Logica Thecaは、人間工学研究の成果です。
Steel back section












ワークトップと一体化したSteel Back Sectionは、キッチンツールを収納できるオープンなユニットです。80cmの奥行きを持つワークトップと組み合わせることで、必要なツールにすぐ手が届く実用性もさらに高まります。
また、キッチンに散らばりがちな小さなアイテムをまとめて収納できる狭いスペースも設けられています。そして何より、ステンレスの素晴らしい耐久性を備えている点が魅力的です。