Breakfast bars
それぞれ異なる外観、木材、機能性を持つ4種類のブレックファーストバー。
完全に浮いているタイプもあれば、ワークトップ上に固定されているものもあります。
ブレックファーストバーは、美しいリビングのアクセントであるだけでなく、
キッチンでの毎日の活動の場でもあります。調理中のワークスペースとして、
またカジュアルな軽食の場所としても活用できる、実用的な要素です。
それぞれ異なる外観、木材、機能性を持つ4種類のブレックファーストバー。
完全に浮いているタイプもあれば、ワークトップ上に固定されているものもあります。
ブレックファーストバーは、美しいリビングのアクセントであるだけでなく、
キッチンでの毎日の活動の場でもあります。調理中のワークスペースとして、
またカジュアルな軽食の場所としても活用できる、実用的な要素です。
軽食の場所として利用できるInsula breakfast bar。軽やかさを追求するために、エッジを薄くしたり、コーナーを丸めています。特殊な固定方法により、ブレックファーストバーと下部のユニットの間に隙間ができ、カウンターが浮いているように見えるのが特徴です。自然の美しさ、優れた耐久性、軽さ、持続可能性を備えた竹材を使用しているのが魅力的です。
軽さを追求した結果、Volo breakfast barが誕生しました。厚さ8cm、奥行き45cmのシンプルな形態です。ユニットから2cm離れて配置され、手前の空間に浮かぶように設計されています。足元は、奥行きが十分にあるため、座り心地が快適です。ブレックファーストバーと合わせて、キッチンの作業面としても活用することが可能です。
奥行きが40cm、厚さが6cmで、軽食を取るのにちょうど良い高さのブレックファーストバー。絶妙なバランスで浮かんでいるように見えますが、ベースユニットに6.4cm重ねて、頑丈に固定されています。また、Logica Thecaのような他のSPECIAL ELEMENTと併せてご利用いただけます。調理台やシンクがある場合にはGlass splashguardを設置して、ブレックファーストバーとワークトップを分離することもできます。
50cmの奥行きを持ち、朝食が取りやすい高さのブレックファーストバー。ワークトップの上に固定されて配置され、幾何学的な形状と重量のバランスが美しく調和します。キッチン自体の奥行きを変えることで、食べる人と作る人が会話しやすい距離にすることもできれば、より広くすることで作業スペースを拡張することもできます。厚さの6cmはワークトップや台座の高さなど、Valcucineのモジュールサイズを意識した設計です。
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